01
個人再生
個人再生では、マイホームを手放さずに自分の財産として残したまま、借金を整理することができます。住宅ローン以外の借金の返済を圧縮し、返済が可能な状態にします。
02
任意整理
任意整理では、借金の返済の見直しを行い、月々の返済の負担を軽くします。将来支払うことになる利息をカットし、月々の返済額を現在より減らすことができます。相続した借金の返済についても、ご相談くださいませ。
03
自己破産
自己破産では、支払の継続が不可能と思える場合に、法律的に借金をゼロ(税金や罰金などは除く)にすることができます。
04
過払金返還請求
払いすぎてしまった利息分のお金(過払金)を返してもらうよう、業者に請求することができます。返済中だけでなく、完済の方にも過払金が発生している可能性があります。
経歴紹介
中央大学大学院法学研究科博士前期課程修了
前東京地方裁判所鑑定委員
東京簡易裁判所民事調停委員
東京弁護士会公害環境特別委員会前委員長
全国どこでも対応可能
初回相談無料
実績3,500件超
まずはお気軽に無料相談してください
メールフォームは24時間受付中
事例紹介
実例
01
個人再生
「どうしてもマイホームと車は残したい」
Hさんの場合 (40歳・男性)
ご依頼者様MEMO
借入合計額
住宅ローン
自動車ローン
Hさんは、妻の退職で世帯収入が減少した一方で、生活費は増加。
結婚してすぐ住宅と自動車を購入しておりましたが、収支のバランスが取れずにローン返済が遅れるようになりました。
自己破産をしようとも考えましたが、何とか住宅と自動車を手放すことは避けたかったため、 当事務所に相談にいらっしゃいました。
住宅ローン返済期間5年延長、
月の返済も16万円 → 4.6万円に
他8社の債務 820万円→164万円に減額
住宅と車を手放すことなく、
合計656万円減額されました!
実例
02
過払い金請求
「夫に内緒で返済をしたい」
Oさんの場合 (46歳・女性)
ご依頼者様MEMO
借入合計額
手取り月収
生活状況
家族構成
Oさんはもともと専業主婦で、夫の月収23万円で家計をやりくりしていましたが、子供の教育費や生活費の不足を消費者金融やクレジット会社より借り入れ、返済が困難になり、本人もパートで働くも月の返済がパート収入を上回り(約10万円)、夫に内緒で返済するのが困難となり、当事務所に相談にいらっしゃいました
借入先 | 借入期間 | 借入額 | 債務整理後の金額 |
---|---|---|---|
A社 | 18年 | 75万円 | 29万円 |
B社 | 19年 | 50万円 | 16万円 |
C社 | 19年 | 48万円 | 22万円過払い返還 |
D社 | 15年 | 32万円 | 13万円 |
E社 | 14年 | 28万円 | 14万円 |
総債務 233万円 → 50万円に減額、
月返済も 10万円→2万円に!
返済期間も2年1カ月へ。
実例
03
自己破産
「長年の積み重ねで借金が増えていた」
Mさんの場合 (50歳・女性)
ご依頼者様MEMO
借入合計額
家族構成
生活状況
主婦のMさんは買い物の代金をカードで支払っていましたが、生活費や子供の学費などのためにキャッシングするようになりました。
当初は返済できたのですが、この数年、ご主人の給与やボーナスが大幅に減り、返済のための借入を繰り返すようになってしまいました。気がつくとカードの枚数も増え、総額で約300万円にもなっていました。行き詰まったMさんは弁護士に相談しました。
利息制限法により再計算しても多額の負債が残り、収入のないMさんには返済できないため、自己破産の申し立てをすることになりました。数ヵ月後裁判所から免責決定がおり300万円もあった借金の支払義務がなくなりました。
毎日返済のことばかり考え悩み苦しんでいた毎日から一転して、Mさんは、現在パートで仕事を始め、将来のことを考えながら新たな生活を送っています。自己破産に抵抗があったMさんですが、自己破産は自分が考えていたようなものではなく、思い切って相談に行って本当によかったと実感しています。
総債務約300万円 → 借金の支払義務がなくなりました!!
まずは弁護士が直接面談します。
ご相談・受任
ローンの整理方法や、各種費用及び毎月の返済額などを相談させていただきます。
02
業者から催促を停止させます。
賃金業者への通知
すべての業者(債権者)に受任通知を送付します。この時点で催促を停止させます。
03
これまでいくら払ったか整理します。
返済内容の開示要求
すべての業者に、これまでいくら返済したかの回答をもらいます。
04
払いすぎた額の返還を請求します。
法定利息による再計算
利息の払いすぎを元本に充当し、借金を減額。過払い分の返還を請求します。
05
今後の返済計画を決めます。
返済計画の協議
残りの元金を確定し、新たに月々返済できる額を交渉し、決定します。
06
今後の返済計画を決めます。
返済の実行・終了
和解契約書に基づいて無理なく返済。終了すれば、債務から解放されます。
全国どこでも対応可能
初回相談無料
実績3,500件超
まずはお気軽に無料相談してください
メールフォームは24時間受付中
費用について
個人再生・・・・・着手金 330,000円(税込)〜
住宅なしの場合 着手金 330,000 円(税込)〜
※住宅ローン特例ありの場合は440,000円(税込)〜
※報酬金220,000円(税込)~
任意整理・・・・・着手金 22,000円(税込)〜
1社あたり 着手金 22,000 円(税込)〜
※1 ただし、残債務のない債権の調査、過払い請求は着手金無料
※2 解決報酬金として、1社あたり22,000円(税込)
※3 減額報酬金として、減額した金額の10%相当額
※4 過払金返還報酬金 返還額の20%〜
自己破産・・・・・着手金 330,000円(税込)〜
着手金 330,000 円(税込)〜
※報酬金110,000円(税込)~
過払い金請求
ご相談ください。